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山科とろり(リーフ)100g

¥1,296
当店のNO.1売れ筋のブレンド煎茶です。九州の名産地、希少品種ばかり数種類をブレンド。日本茶の特徴である、コクと甘味に特化し、日本茶の神髄を追求しました。"お茶ってこんなに美味しかったの"という言葉もお客様から頂いております。天然の甘味と余韻をお楽しみ下さい。
【BLEND八女茶・知覧茶】
  • 味:甘味

    渋み

  • 味:コク

    スッキリ

  • 香:火香

    新鮮香

  • 水色:緑

    黄金

  • 深蒸(細)

    浅蒸(針状)

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煎茶について
煎茶は鮮やかな緑色を持ち、風味豊かで香り高い味わいが特徴的です。日本茶として世界中で親しまれており、様々な種類の煎茶が存在します。

煎茶は、茶葉の旨みや香りを最大限に楽しむために、熱湯を使用して淹れるのが一般的です。また、砂糖やミルクを加えることなく、そのままで楽しむのが一般的な飲み方です。
美味しい煎茶の淹れかた
煎茶は日本の伝統的なお茶の一種で、独特の香りと風味が楽しめるお茶です。以下は一般的な煎茶の淹れ方の説明です。

用意するもの:
煎茶の茶葉(おおよそ2グラム)
絶好のお湯(70-80℃)
茶器(急須や湯冷まし、またはティーポット)
茶筅(あれば)
1. 煎茶の茶葉を入れる
湯冷ましや急須、またはティーポットに煎茶の茶葉を入れます。茶葉の量はおおよそ2グラムを目安にします。
2. お湯を70-80℃に温める
お湯を70-80℃に温めます。お湯の温度が高すぎると、煎茶の風味が苦くなってしまうので注意してください。
3. 温めたお湯を注ぐ
温めたお湯を急須や湯冷まし、またはティーポットに注ぎます。茶葉に対しておおよそ150mlのお湯を使います。
4. 茶葉を約1分間蒸らす
お湯を注いだ急須や湯冷まし、またはティーポットの蓋を閉め、茶葉を約1分間蒸らします。この間に茶葉から香りや風味が抽出されます。
5. 茶筅を使って茶葉を軽く混ぜる
1分後に急須や湯冷まし、またはティーポットの蓋を開け、茶筅を使って茶葉を軽く混ぜます。茶筅がない場合は、スプーンなどで茶葉をかき混ぜてください。
6. お茶を注ぎ出す
急須や湯冷まし、またはティーポットからお茶を注ぎ出します。茶碗に注ぐ際には、最初は少量を注ぎ、次に薄くてきれいな一筋を描くようにお茶を注ぎます。
7. 残ったお茶を一気に注ぎ出す
最後に残った茶葉を完全に抽出するために、急須や湯冷まし、またはティーポットに残ったお茶を一気に注ぎ出します。
8. 煎茶の香りと風味を楽しむ
お茶を飲む前に軽く混ぜて、煎茶の香りと風味を楽しんでください。
茶匠 山科康也のコメント
私どもは茶を只の飲み物ではなく、楽しみながら喫する事により、時間と余韻を楽しむ物だと考えております。

そう、たとえばワインのように。

皆様方が当店のお茶を友に、茶の間ですばらしい時間が過ごせますよう、茶・食べ物・飲み物・九州に関する情報や話題、商品をご紹介させていただきます。